子どもたちを守るために、
私たちは、
常々言葉をかけないといけませんね。
「車に気をつけて!」
「横断の時は、よく見て」
「車が歩道に入ってくるかもしれない」
「車をよく見て、危ないと思ったら、逃げるのよ」
etc.……
子どもにわかるように、
言葉をかけましょう。
うるさいぐらいに、何回も、
毎日毎日、言葉をかけましょう。
時間のある時は、
登下校の際、
子どもたちの様子を見守りましょう。
車がスピードを出さないように、
にらみをきかせましょう。
地域の大人がよく見ている、という雰囲気が大事です。
子どもたちを守るためにできることは、
すべてやりましょう。
大切な子どもたちのために!