昨年度に続いて、
「学校防災教育フォーラム inせんだい」
にPTAの代表で、防災担当の先生と出席しました。
何かあった時は、
学校・行政と地域のみなさんが協力して、
子どもたちを守りたいですね。
それには、
常日頃から、学校と地域の結びつきが必要だそうです(^^)
子どもも保護者も先生も
地域のみなさんと顔見知りで、気さくに話ができる、
ということが防災に役立つそうです。
顔見知りであるという安心感が、
イザという時に、
助け合いに結びつくそうです。
ご近所さんには、あいさつをして、
おしゃべりをいっぱいして、仲良くなっておくと、
何かの時に、助け合いがスムーズにできそうですね。
この話、どこかで聞いたことがあると思ったら。。。
昨年7月に出席した仙台市の
学校ボランティア防犯巡視員研修会でも同じようなことをおききしました。
ご近所さんと顔見知りであること、
挨拶をかわすこと、
気軽に言葉がかわせる関係であること、
これが防犯につながるそうです。
何かあった時に、
子どもも大人も助けてもらえるから。
何かの時に、助けて!と言えるから。
防災も防犯も、
地域のみなさんとのつながりが大切です♪
地域のみなさんと、
笑顔で挨拶をかわしましょう!(^^)!