11月13日(火)復興プロジェクトで、
副会長Kが、PTAと地域のみなさんを代表して、全校児童にスピーチをしました。
PTA本部の会計さんと、研修委員長さんが、応援にかけつけてくれました。
とても、心強かったです~♪
子どもたちにお話した内容は、
復興へ向けてのPTA活動、
地域のみなさんの子どもたちへの思い
についてです。
復興へ向けてのPTA活動は、夏に行ったPTAバザーについてお話ししました。
夏のバザーの活動については、
11月29日(木)に開催される若林区PTA連合会の研修大会で、
研修副委員長さんが発表しますので、ここではあまりふれませんが、
子どもたちには、
「PTAの私たちも、何かをするときには、PTA会長を中心に、みんなで話し合って決めます」と、お話しました。
そして、
「身近なところに、学校に通うのにもまだまだ大変で、復興に向けて頑張っている子どもたちがいることを忘れないでいてください」と、伝えました。
2つの小学校にプレゼントする贈り物もみてもらいました。
子どもたちも、気に入ったようでした。
地域のみなさんの思いについては、
「地域のみなさんは、小学校の子どもたちのことが、とてもかわいくて、とても大切に思っています。危ない目にあわないように、見守ってくれています。地域のみなさんのあたたかい思いにこたえるために、感謝の気持ちをこめて、あいさつをしてください(要約)」と、伝えました。
体育館の舞台に立ってお話していると、児童たちの様子がよく見えました。
子どもたちは、私の話をよく聞いてくれました。
復興プロジェクトは、児童が主体になって進行をし、発表をしました。
私が、贈り物を紹介するときには、手伝ってくれました。
みんなとても立派で、とても楽しそうでした。
ラストに、みんなで「Believe」を歌いました~♪♪♪
子どもたちと一緒に、とても和やかで心地のいい時間を過ごすことができました。
ありがとうございました!